手作り石けんを作ってみる。(マルセイユ石けん その2) [石けん]
事前にオイルミックスは湯煎に掛け、40~45℃にしてサラサラの状態にします。
次は苛性ソーダ水溶液を作ります。
苛性ソーダ(NaOH)は強アルカリ性物質ですので、
たんぱく質を変質させます。
体に付くと火傷のような症状がでますので
細心の注意を払っての作業となります。
ゴム手袋と汚れてもいい長袖シャツを着て作業に取り掛かります。
誤って目に入ると失明しますので、ゴーグルやメガネは必須です。
精製水を量ります。
苛性ソーダを量ります。
精製水に苛性ソーダを少しづつ混ぜます。
一気に入れると跳ねたり、水温が上がりすぎる可能性がありますので様子を見ながら少しづつ入れます。
万が一、こぼれてもいいように作業はシンクなどすぐ水で洗い流せるところで行ないます。
苛性ソーダ水溶液は70℃くらいになりますので
冷やしながら完全に溶けるまで混ぜていき、
水溶液の温度が40~45℃くらいまで(オイルと同じ温度)に下がるまで待ちます。
その3へ
次は苛性ソーダ水溶液を作ります。
苛性ソーダ(NaOH)は強アルカリ性物質ですので、
たんぱく質を変質させます。
体に付くと火傷のような症状がでますので
細心の注意を払っての作業となります。
ゴム手袋と汚れてもいい長袖シャツを着て作業に取り掛かります。
誤って目に入ると失明しますので、ゴーグルやメガネは必須です。
精製水を量ります。
苛性ソーダを量ります。
精製水に苛性ソーダを少しづつ混ぜます。
一気に入れると跳ねたり、水温が上がりすぎる可能性がありますので様子を見ながら少しづつ入れます。
万が一、こぼれてもいいように作業はシンクなどすぐ水で洗い流せるところで行ないます。
苛性ソーダ水溶液は70℃くらいになりますので
冷やしながら完全に溶けるまで混ぜていき、
水溶液の温度が40~45℃くらいまで(オイルと同じ温度)に下がるまで待ちます。
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2011-08-07 10:27
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